このウェブサイト(ブログ)のコンセプトのひとつ、zineあるいはリトルプレスというもの。
広告が大々的に載せられ、用がなくなったらゴミ箱行き。そんなものではなく。例えば農家の人が自分の畑で大切に育てた野菜を、農協じゃないけどそういう場所に持ち寄って、ホントに良心的な値段で売って、手作り感溢れる包装とかされれて、それで売るみたいな。
時間があれば、作った農家の人もお店に立って、お客とあーでもないこーでもないと井戸端会議とかしちゃったりして。
でもそうやって感じられる生身の温かさって、凄く大切でそういう作り手の思いまでも感じられるような場所が、アーチスト、クリエーターという「作り手の世界」にもあってもいいじゃないか?と思う。
フォトグラファーやイラストレーターなどは紙媒体での作品発表が必然的に多くなる。ならば手の届く範囲で、「手作り感のあるもの」を持ち寄って、それを販売できる仕組みだったり、場所だったり、決してそれは大手の手で作られるようなものではなく(だってそんなに儲かったりしないもの)自分達の手で、お客様の手に直に渡せるような、その時にあーでもないこーでもないと会話しながら、販売というか手に渡っていけたら、幸せだと思います。
幸い名古屋には「ebisu art labo」さんでzineやリトルプレスを扱ってくれています。持込みも歓迎らしいので、そのうち自分も作って扱ってもらおうと思います。
そしてこのサイトでは、4-Leaves Cafeでは「共同で作成するzine、リトルプレスを一年に一度か二度作って」お客と一緒に会話できるような場所で(例えばクリマとか)販売、展示出来るようにしたいと考えています。
今はまだ「一緒になってzineを創りたい」という人、アーチストやクリエーターを探す段階ですが、今度のクリマでデザフェスは、そんな思いをぶつけるための「発信基地」という意味合いもありますので、そこでどんな方と出会えるのか?楽しみだったりします。